お店で、発見。
自分の仕事が世界に羽ばたく日も近い!
営業部営業課
清水 貴徳 Shimizu Takanori
お客様に、長ければ30年以上も使用していただくようなご要望に合ったオリジナルの機械を提供するためには、私たち営業の役割も非常に重要になってきます。お客様が何を望んでいるかを的確につかみ、それを技術部門にフィードバックしていく必要があります。しかもお客様のご要望は、ますます高度になっています。そのため、壁にぶつかることも少なくありませんが、技術部門と協働しながらいかに乗り越えていくかも営業の手腕にかかっています。自分が主導して、お客様や社内の各部署と何度も打ち合わせを行い、製造機械が完成。その機械で造られた麺が店頭に並んでいるのを見ると、とてもうれしくなってきます。
当社には、世界各地から製造機械や生産プラントのさまざまな相談が寄せられています。いずれは、自分でも海外の案件を手がけてみたいです。
<1日の流れ>
8:00
出社。機械の予備部品の見積り作業と受注部品の手配
10:00
自部署及び他部署との打ち合わせ
12:00
昼食
12:50
得意先への営業活動(納品、打ち合わせ)
15:00
帰社。機械の見積り作業や営業資料の作成
17:00
業務報告書を作成して退社